年末の雰囲気が漂い始めたが当ブログではまだ12月5日にやってきた週間FPガチャの反省会である。
また更新が滞り始めてしまった。
忘れずやっていこうと思う。
とは言え年末年始とPOTWはKONAMI社員の休みと連動して休憩することが容易に予想されるのだが…
まぁとにかくやっていこう。
ではガチャの予想と結果である。


11人中的中は5人。
くぅ…半分に届かず。
悔しい結果となった。
まぁ一番の驚きは神の子メッシ降臨である。
これは予想してなかった。
まぁ細かい話は後だ、一人ずつ振り返っていこう。
リオネル メッシ
何故1ゴールの活躍でメッシが来たのか。
確かにアトレティコという優勝を争うライバルを破ったのは凄い。
勿論調子Aのメッシに異論はないが1ゴールくらいでメッシを登場させるのか?
そんなことばかり考えていたらある事実が判明した。
まずはじめに以前僕が書いた記事にトップパートナーシップクラブである、
バルセロナ、バイエルン、ユヴェントス、マンチェスター ユナイテッドの4チームから確実に1人は選出されているという話をしたことがある。
実はこれは未だに破られていないルールとなっている。
この週の結果は、
バイエルンは敗戦、ユヴェントス、マンチェスター ユナイテッドは共に引き分けで実は調子Aの選手が一人もいなかったのだ。
何が言いたいのかというと勝ったバルセロナからの選出は確実なものとなっていた。
だから当然僕はバルセロナから選手を選んだ。
僕が予想したのは無失点勝利に貢献し、
決定機を2度止めたGKテア・シュテーゲンだった。
迷ったもう一人が同じく無失点勝利に貢献し、
比較的評価が良かったピケだ。
僕は思った、
何故テア・シュテーゲンやピケではダメだったのか。
簡単だ。
調子がBだ。
POTW選出の大前提はライブアプデで調子Aであることだ。
ここまで来れば僕の仮説は急に信憑性を増してきた。
画像は『Goal.com』より参照。
アトレティコ戦のスタメンだ。
この試合ライブアプデで調子Aを記録したのはメッシだけであった。
メッシは出さざるを得なかったのだ。
そしてこの仮説が正しいならばもう一つの仮説が成り立つ。
ライブアプデが先に決められ、
後にPOTWが選出される。
多分よっぽどのことがない限り、
このライブアプデで決められた調子はいじることが出来ないということだ。
これは今後の予想にも少しばかり取り入れることが出来るかもしれない。
ケヴィン デブライネ
1得点の活躍。
確かに評価点も高い。
しっかり試合が観れていれば納得の選出だったのかもしれない。
とにかく今年のデブライネは無双している。
オスカル
チームは6-0で勝利。
1ゴール3アシスト。
中盤の選手で3アシストは鉄板級だ。
だが悲しいかな、そのことを知らなかった。
中国リーグは苦手だ。
ディミトリ ぺイェ
マルセイユ2-1ブレスト
ぺイェは…あれ得点ないしアシストもなし。
評価点は…微妙。
あれ?なんで来た?
ルカーシュ フラデツキー
23本中11本枠内を1失点に抑えバイエルンにアウェイで1-2で勝利。
この選手なんかよく週間FPに来るね。
KONAMIさんのお気に入りなのかな?
長友 佑都
アウェイで1-1の引き分け。
1ゴールの活躍。
正直日本人向けに搭載してくれたのかな?と思う。
だって引き分けだし。
まとめ
一時予想の大半が外れた時期のことを考えると11人中5人という結果はそこまで悪くないのかなと思う。
ここにプラスアルファで何人か当てて行きたいけど引き分けのチームから選出されると当てるのはリスクが高いので結構難しい。